ひとつ大事な話があるから
発表されましたね、すばるくんのアルバムが。㊗️
自分だけの音楽で生きていこうって決めてから二歳になるってこと?それとも青二才って言葉から取ってきてるのかなあ。今行われている関ジャニの全国ツアー「十五祭」も思い浮かべちゃうよね。
アルバムのタイトルひとつでこんなに盛り上がれるの、楽しいよね。
伝えたいことがある人間の歌って、歌詞からメロディから使ってる楽器も効果音も、隅から隅まで見て聴いて感じたいね。私たちってそういうの好きじゃんか?深読みして考察してまたその曲に愛情が湧くの。意味を教えてもらえたら嬉しいし、解釈をこっちに任せてくれるのもまた楽しいよね。
関ジャニのオリジナルアルバムも、早く聴きたいなあ。
好きな人が届けたいと思うものを、受け取れれば、それで十分なんです。
そりゃ色んなことやってほしいし、好きなビジュアルだと嬉しいし、願望はいくらだってある。
そこにいてくれさえすればいいなんて、建前と本音のぶつかり稽古かもしれない。
(私の話にまとまりはない)
最近思ったことをただ話します。
去年は、ずっと永遠だと思ってたものがそうじゃなくて、ショックだけど悲しんでるだけではいられなくて、生きることについてたくさん考えたりして、好きだけどしんどくて、でも好きで救われたりして、大変だったね。
今年は、外野からの思わぬ矢に傷ついて不安になって、ぶつけどころがなくて腹を立てたり、自軍のメディア露出が少ないように思えて、後輩の面倒ばかり見てどうするの?って言う人の言葉に、賛同はしなかったけど意見が多くて私は呑気なのか?とモヤモヤしてた。
でもその間ず〜っと関ジャニが好きだった。
みんな関ジャニが好きだった。
だから考えたり話したりしたいんだけど。
週刊誌やネットニュースが餌のようにチラつかせる「脱退」「解散」「活動休止」なんて声に出したくもないような言葉。
それが何度か、真実の報道と似通ったものであったという過去があったとしても。
その信憑性もないような言葉に思考を占拠されるのは、もうやめにしたい。
な〜んにも不安に思うことはない!とか、心配なんてするな!ってことではなく。
もしかして、週刊誌の言ってることをベースに彼らの言葉や行動を解釈してない?………って人が、多いように今感じていて。
横山さんと大倉くんが後輩のプロデュースをしている理由や経緯を話してる雑誌の記事も。
十五祭の最後のあいさつも。
歌った歌詞も。
パンフレットに書いてある言葉も。
ラジオやブログも。
ぜ〜んぶ、本当に読んだ?ちゃんと見て聞いた?
私はね、読んで見て聞いたよ。
誰だかわからない関係者よりも、彼らに愛情なんてなくて 妄想ばかり真実のように書く記者よりも、
世界で一番信じていたい人たちの言葉を知ってる。
「言葉にしなきゃわからない」ってもう十分たくさんの言葉を伝えてくれてる。何かから目を逸らしてない?
「行動で示して」なんてレギュラーを何本も持って全国ツアーを回って…ここに書かなくてもわかるくらい仕事してるじゃない。
「関ジャニ∞の旅はまだまだ続きます」
この言葉以上に、何を求めてる?
誰の言葉を信じる?
私は、私の信じたい人を信じる。
誰のことも気にしなくていいよ。自分とは意見の違う人も、外野も。
権利は全て私たちにあるんだよ。
好きな人を、好きなように応援する権利が。
だから、やめよう。不安になってもいいし、心配してもいいから、信憑性のない言葉で目隠しされて、彼らのことが見えなくなるのだけは。
探せば見つかる。不安なら見つけてほしい。彼らの気持ちを。全部抜きだして羅列しても良かったけどネタバレにもなりかねないしめんどくさいので、、、(めんどくさいので)
例えばジュニアのプロデュースも、興味ないから見ないのはいいけど、見ずに「関ジャニってどこに向かうの?」「プロデュース業に専念でもするつもり?」なんて言わないでほしい。プロデュースしてるから出来なかった仕事なんてないと思う。合間を縫って自分の時間を削ってやってることでしょう。
どんな仕事も、彼らの力になる。彼らだってそれを信じてる。だからやってるんだって、雑誌のテキストを読めばわかる。読まないなら検討違いに不安をぶつけるスケープゴートにするのはやめてほしい。
私たちが本当に不安で、薄暗い道を歩いてたとき、彼らがくれたたくさんの言葉を思い出してほしい。伝えずにいようとしたけど教えてくれたことも、毎日違う言葉で表現してくれようとしたことも、全部思い出してくれ。
好きならちょっと待っとこう。同じことの繰り返しが面白いのか?イレギュラーがあるからスリルを感じられるんだろ。エンジン全開フルスピードになったとき、振り落とされないように、信じるものを手放すなよ。
いつかわかる日が来る。
ま、知らんけど。
私はただのオタクだから。
応援したいと思える人がそこにいる、それだけでいいっていうのは
結構本当のはなし!